11月6日~9日、アルジェリア/アルジェで開催されたサーブルワールドカップに、フェンシングの小久保選手、力武選手、尾﨑選手、菊地選手、金子選手(日本大学)が出場いたしました。結果をご報告いたします。
たくさんのご声援をありがとうございました。
【小久保 真旺】
男子サーブル個人 13位
男子サーブル団体 銅メダル(史上初)
小久保コメント:
今回男子サーブル日本チーム初の団体3位という結果を残すことができ、心から嬉しく思います。
自分が子供の頃から夢見ていた世界の舞台でメダルを獲得できたのは、自分の努力はもちろんサポートしてくださっている周りの方々の力があってこその結果です。
このように競技を続けられて結果を出せているのも皆さまの応援のおかげです。
今回3位という結果でしたが、次はより良い色のメダルを獲れるように精進して参ります。引き続き応援よろしくお願いします。

< 男子サーブル団体 史上初の金メダル(写真右が小久保 真旺)>

< 銅メダル獲得の男子サーブル団体日本代表チーム(写真左が小久保 真旺)>
【力武 優斗】
男子サーブル個人 15位
【尾﨑 世梨】
女子サーブル個人 31位
女子サーブル団体 6位
【菊地 心和】
女子サーブル個人 74位
【金子 優衣奈(日本大学)】
女子サーブル個人 21位
女子サーブル団体 6位